JOHNNY OTIS ORCH. PEACOCK Rock Me Baby/ Young Girl

GRADINGコンデション表記は、記載内容のなかでもっとも重要なものです。EE-: EとE-の中間E-: 音溝の傷みが認められる箇所が適度にあり、傷・擦れ等もあるものの、良好なレコードです。 Comment;1953年9月のロス録音で、両サイドとも、ノリノリの演奏です。Record DetailArtist;Johnny Otis OrchestraLabel;Peacock 1625Speed;78rpmTitles;Rock Me Baby/ Young GirlCondition(コード使用の詳細については、以下のGRADINGをご参照ください。東京都内；、東北・関東・信越・北陸・東海；、近畿・中国・四国；、九州；、北海道；、沖縄；P1Q10959P1579 （当方の管理のための番号で、出品内容に直接関係ありません。E: 多少の音溝の傷みの箇所はあるものの、その傷みは浅く、盤面は至ってクリーンである。個別業者が同じコードを使用しつつも独自に定義を設定している場合とは異なり、極めて保守的なグレーディングとなります。V+: 盤面の多くの箇所に溝の傷みが認められる。VV+: V+とVの中間V: 盤面の大部分に溝の傷みが認められ、盤面の輝きが少ない、もしくは失われている。レーベル・プレス時期等により、材質がプラスティック・ビニール等、シェラックではない場合があります。最上級のコンデション表記となりますが、滅多に使用しません。なお、見た目特段分かりませんが、外周に若干の反りがあり、再生システムのよっては通常よりも針圧を必要とする場合があります。試聴;画像をクリックしていただけると、サウンドをアップロードしたClypに遷移できます。スリーブからレコードを出し入れする際等にできたと考えられる表面的な擦れがある程度です。多くのコレクターにとって、大変満足度の高い状態です。 SHIPPING送料は、枚数に関わらず、以下のとおりといたします。以下VV-， V-， G+， G， P， F。E+: ほぼ新品同様。） 。また、傷・擦れ等も多いが、針飛びするような類のいわゆるBAD SCRATCHES等はありません。以下は、78rpmのコレクター向けのオークションにて使用されている標準的なコードと定義です。一般的に、このコンデションは、過去から普通に使われてきた（＝粗末に扱うわけでもなく、「モノ」として普通に長年使用された）結果の状態を指す、と言われており、勿論、充分に音楽を楽しめる状態です。材質を気にされる方は、ご入札いただく前にご質問ください。なお、携帯電話に最初から付いているマイクでスピーカーから出る音を直接録音したものですので、足音等の生活音が入っている場合もあり、また、実際よりもクオリティは劣っています。); E， 若干の使用感はあるものの、大変綺麗なレコードです。また、傷・擦れ等の使用感が目立つ状態です。EE+: 極小傷・ごく浅い傷・表面的な擦れ等があるものの、音溝の傷みは僅かであり、新品に近い盤面です