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武家所用細川家九曜御家紋入戦国末期～江戸時代中期稀少象嵌螺鈿細工鎖鎌武具当時物

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『武家所用細川家九曜御家紋入戦国末期～江戸時代中期稀少象嵌螺鈿細工鎖鎌武具当時物』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-b4770b4a60から出品され、668の入札を集めて06月13日 05時 45分に、30,734円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は30,734円でした。徳島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

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メルカリを御覧頂き誠に有難う御座います。こちらの御品物は戦国末期から江戸時代中期にかけて武具の武器として使用された格上武家所用の鎖鎌時代本歌当時物になります。江戸時代初期には中国より武家における武術、武芸十八般の一つの鎖鎌術の存在がありました。全長は２９センチ御座います。螺鈿貝細工に上下彫刻象嵌細工を施し中央には大名家の室町幕府管領阿波守護細川家などや肥後熊本藩細川家に見られる九曜御家紋が取り付けられ通常の時代古鉄鎖鎌とは全く次元の違う当時のままの姿にて現存致し数百年の歳月を経ております。所用された人物は大名家の上級武家の名のある人物の御品物と認識しております。素晴らしい時代アンティークを所蔵されている名家旧家の知人より本日お譲り頂きました。１９９３年に５５０００円にて骨董品評会で入手した桐箱裏側文字が貼られております。従って市場に出れば更なる値段がついていたと推測され時代鎖鎌の部類では至高武具の逸品に位置しています。このような時代大名家御家紋入り象嵌螺鈿細工古鉄武家所用鎖鎌に御関心が御座います方々や大名家や上級武家の所用逸品レアアンティークに御興味が御座います方々コレクションとして御手元にて楽しんで貰いえたら幸いですので宜しくお取り計らい下さいませ。。